病院についてABOUT US

からだはネットワークのように
つながっている
だからこそ頼りになるのは
高い総合診断力

よりどころであり続けるために
私たちができることはどうぶつたちが発する
SOSをていねいに読み解くこと、
１か所の身体の変化にかくされた
全体の異常を見逃さないこと、
そのために必要な総合的な知識や技術を
得る努力を怠らないことだと考えます。

ていねいにご家族のお話を聞く事から
診察は始まります。
よく見てよく触り、聴き、じっくり体と
対話していきます。

なんとなく元気がない。
そんなとき私たちのもとをお尋ねください。
なにより元気などうぶつたちと過ごす
ご家族の笑顔が見たいのです。

私たちが
大切にする
3つの指針

柔軟に新しい治療方法や技術を
取り入れていきます。

常に治療法をアップデートし
高い画像診断力を保ち向上させて
迅速でストレスの少ない医療を提供します。

よく見てよく触る。
あたりまえだけどとても大切な
身体検査をていねいに行います。

風邪だから風邪薬を飲ませる
という考えではありません。
今からだの中で何が起きているのか。
ケースによって様々な状況に即した
治療を導きます。

わかりやすくていねいな
説明を心がけます。

病状や治療について
よく理解していただけるよう努力します。
スタッフ間で情報を共有し、
チーム一丸となって
対応できるよう心がけます。

頼りになる
スタッフSTAFF

私たちは、同じ方向を向いています。獣医師としての探求とディスカッション、知見と合わせて技術。獣医師のお手伝いではない、なくてはならない存在の看護師。それぞれがプロ意識を持っています。
患者さんの心のよりどころ、なんでも相談できる駆け込み小屋としてありたいと思っています。

院長

和田幸典

麻布大学修士課程修了
宇都宮市出身

院長

和田幸典

麻布大学修士課程修了
宇都宮市出身

ここぞというときに頼りになる優しいラブラドールタイプ。
この仕事に就いた時から、頼りになる総合診療医を目指してきました。
今もなお途上ですが、どんな分野にも答えられるよう日々努力です。
病院の財産はやはり人です。いい人材を育成したい。
獣医師やスタッフが、生涯働けるような環境づくりを目指しています。
患者さんにとっても、スタッフにとっても「よりどころ」であり続けたい。